商品の仕入れの記事一覧

数年前から比べると、インターネットでの仕入れ窓口がとても広くなりました。ドロップシッピングが普及した影響も大きいかと思います。インターネットで仕入れのできるサイトをいくつか並べてみました。ほとんどのサイトが会員登録をしないと卸値が見ることができません。無料のサイトもあれば会費制のサイトもあります。
また、実店舗がないと駄目だったり、個人事業主である証明をしないと駄目な場合もあります。それぞれのサイトによって違いがありますので、利用規約などをよくご覧ください。

関連用語

【バイヤーとは】商品の買い付けを行い仕入れる人。あなたのことですよ。

【希望小売価格とは】メーカーや代理店が設定した参考価格。販売の目安。(「定価」の場合は必ずこの値段で販売しなければならない)

【オープン価格とは】メーカー側が希望小売価格を具体的に定めていないものである。自由に価格設定できる。

【上代とは】商品の小売価格、定価のこと。消費税は含まない。

【下代(卸値)とは】卸売りの値段、取引価格(仕入値のこと)。

【掛率とは】小売価格(定価)に対する卸値の割合。掛率は購入数によって変動することがある。

【ロット数】販売単位のこと。例えばロット数3だったら、3個で1セット。

仕入れ関連サイト一覧
サイト名 会費等(税込) 一般小売
NETSEA(ネッシー) 無料 一部可
オンライン激安問屋
仕入れ専用サイト オンライン激安問屋
無料
スーパーデリバリー
小売店 仕入れサイト スーパーデリバリー
月会費:2,100円 不可
Webファッション展示会
Webファッション展示会
不明 不可
Web現金問屋街
Web現金問屋街
不明 不可
B-tas(ビータス) 登録料:2,100円 原則不可
仕入れマート 3ヶ月契約:5,940円 不可
ザッカネット 無料 不可
通販素材.COM 無料
未来問屋 無料
WEB卸問屋.com 月会費:2,500円

商品が無ければお店はできません。「どこから、どのように仕入れたらいいのか・・・」悩みますよね。

【メーカーに直接問い合わせて交渉してみる】
これが売りたいと決まっているのであれば、メーカーに直接問い合わせてみるのが良いでしょう。商品のタグやパッケージなどに連絡先が書いてあります。個人事業主であることや販売方法を伝え、OKならばロット数や取引方法を提示してくれます。法人しか交渉しないと言われたら、また別の仕入先を探せばいいのです。

【問屋街など卸業者をあたる】
小売はしませんと言われることが多かったのですが、最近はそうでもないような気がします。仕入れと言っても、お金を出して買うのですから遠慮なく当たってみた方がいいです。

【インターネットで仕入先を探す】
インターネットでの仕入れサイトが多くなっています。画像でしか商品をチェックできない場合もありますが、お手軽に仕入れたい方にはおすすめです。ドロップシッピング形式を取り入れた仕入れサイトも多くなりました。「小ロットでの仕入れがしたい」「在庫をたくさん持ちたくない」という方は、そちらを利用するのもよいでしょう。

その他、展示会などに行ってみるのもいいですね。欲しい商品があったらその場ですぐに交渉できますし、商品を見比べることができます。

仕入れ・交渉・取引と言われるとちょっと怯んでしまいがちです。また、「個人事業と取引してくれるのか?」「実店舗が無いけど大丈夫?」など心配や不安もありますね。しかし、こちらがお金を出して買うのですから、遠慮なく(失礼の無いように)問い合わせた方がいいです。また、わからないことは知ったかぶりをせず聞いてしまった方がよいでしょう。仕入れはとっても重要です。納得の行く形で仕入れることが大事です。

仕入れ